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きのくに子どもの村学園に行ってきました(その2) [きのくには楽しい]

年度末とは関係のない仕事なのですが、子ども関連のことなど何かと慌ただしくて、気がつくともう月末近くになりました。もうだいぶん日がたってしまったので記憶が不確かになりつつありますが、「きのくに子どもの村」の質疑応答と夫の感想を書いておきたいと思います。メモも取っておらず、頼りの記憶もちょっと怪しく、アバウトになっていることをお許しください。

<学園長の堀さんとの質疑応答>
幼児連れのお母さんより
Q.公立校のHPなど見ているとあまり特色が感じられず、こういう教育はやはりほかでは難しいと感じていますが・・・。
A.公立校でも総合学習などの時間を使ってかなりユニークな取り組みをしている学校は多いですよ。こちらにも公立の学校の先生もよく見学に来られます。しようと思えば日本はけっこう自由な教育ができる国だと思います。
(感想)教育基本法の件以来、「学校から自由が奪われていく」とばかり感じていたので、かなり勇気づけられる答えでした。確かに、公立校で頑張っておられる先生方は多いと思います。ただ、ユニークな教育は個々の先生の努力による部分が大きくて、その時間は個性的でも、学校全体としてのカリキュラムをここまで統一して変えることができるのは、やはり私立学校ならではでしょうね。

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「きのくに子どもの村学園」へ行ってきました(その1) [きのくには楽しい]

国民投票法など、ホントにえらいことになっていて(相変わらずマスコミはちゃんと報道しないし・・意図的無視にももうだいぶ慣れてきましたが)、もう気が気ではないのですが、毎日怒ったり鬱になってばかりでは私の精神状態ももたないです。

というわけで、今日は久々に楽しい話題を書きたいと思います。和歌山県の「きのくに子どもの村学園」に見学に行ってきました。本当に楽しかった!普段の暮らしとは別世界のような山の上の学校で、世の中の理不尽な動きも忘れて、ゆったりとした時間を過ごしてきました。

この2カ月くらい、私の頭のなかの2〜3割は「きのくに子どもの村」のことが占めていて、数少ない癒しになっているのですが、振り返ってみると、なぜかブログに書くのは初めてです。簡単に紹介からしてみます。

「きのくに子どもの村学園」とは、大阪市大の教育学教授だった堀真一郎さんという人が15年前に開いた私立学校です。最初は小学校だけだったのですが、その後、中学校、高等専修学校と増えています。文科省認可の学校法人です。堀さんは世界各国の自由教育を研究されていて、いろいろな利点を取り入れておられますが、最も参考にされたのはイギリスにあるサマーヒルとスコットランドのキルクハニティという学校です。思想的にはニイルとデューイという教育学者(兼実践家)の影響を受けていますが、それだけでなく、とてもたくさんの独自のアイデアを出して工夫をされています。

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