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世界の「国歌斉唱」事情 [学校と子ども]

先日、「歌わせたい男たち」という演劇を観ました。ある都立校で卒業式当日朝の保健室を舞台に、ノンポリの音楽教師(戸田恵子さん)を取り巻いて、君が代推進派の校長と若い男性の英語教師、今年ただ一人不起立を決心している社会科教師(近藤芳正さん)が騒動を起こすコメディタッチの演劇です。

私の考え方に最も近いのは、もちろん不起立の先生でしたが、劇として観たとき、校長の人物像の描き方がいいと思いました。90年代には国旗国歌強制反対の文章を書き、つい2〜3年前まで生徒たちを前に「国旗や国歌にどういう態度を取るかは自分で考えて決めなさい」という話をしていた人物が、都教委に逆らえなくなっていまでは「かつての自分の言動は間違いだった」と叫びます。劇ではそこまでなのですが、彼のこころのなかの葛藤が伝わってくるようでした。

それと、もう一つ、最後の戸田恵子さんの歌が良かったです。三谷さん脚本の劇で戸田さんの一人芝居「なにわバタフライ」を観たことがあるのですが、今回も「アンパンマン」(←子どもにつきあって毎日見ています(笑))からは想像できない大人の魅力がありました。

北海道、大阪、東京、愛知、静岡、神奈川、鹿児島、福岡、山口ではこれから公演されるので、時間のある方はごらんになってはいかがでしょうか。(公演情報はこちらhttp://www.nitosha.net/stage/index.htm)ちなみに、今回は再演で、2005年初演時には読売演劇大賞、朝日舞台芸術賞を受賞しています。

終演後にパンフレットを買ったのですが、そこに世界の「国歌斉唱」事情というページがありました。「これからの国際化時代、自分の国の国旗国歌を大切にできないで、相手の国を尊重できるだろうか」とよく推進派が書いているのを目にします。しかし、国旗国歌の深い意味を考える機会を与えられず、外国の事情も知らされず、ただ「きまりだから」ということで国旗国歌に接して育つことが、他国への理解とどうつながるのか、私には意味不明です。

とりあえず、そこに書いてあった各国の事情を転載します。取材・文は安藤ゆかさんという方です。

<アメリカ合衆国>
学校では:各州の判断に任されている。「Pledge of Allegiance(国旗に向かって忠誠を誓うこと)は広く行われている。
メモ:第二次世界大戦中、"Pledge〜"を拒否した生徒が退学になったのは憲法違反だとする「バーネット判決」が出され、戦後もこの判例が尊重されている。
コメント:「息子の学校では子ども一人ひとりがちゃんとやっているか、誰も監視したり強制したりしてはいません。ぼ〜っと立ったまま、何も唱えていない子もいますね」。「うちの学校は生徒の70%がヒスパニック系だし、校長も中国系のせいか、国歌斉唱"Pledge〜"など一切ありません」。(子どもをアメリカの小学校に通わせている母親)


<英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)>
学校では:入学式・卒業式といった「式典」がない。行事での国旗掲揚・国歌斉唱はない。
メモ:「女王陛下万歳」が国歌とみなわれているが、実は正式な国歌として法制化されていない。
コメント:「子どもに聞いたら、学校では国歌を習ったことも、歌ったこともないと言っています。『式』というものがなく、入学時には『ウェルカム集会』が開かれ、卒業時は『卒業ピクニック』に行きました。国歌を歌うのはスポーツ観戦の時くらいです」(子どもをイギリスの小学校に通わせていた母親)

フランス共和国>
学校では:入学式・卒業式といった「式典」がない。通常、学校では演奏されない。
メモ:第二次世界大戦中、ナチスに銃殺された17歳のレジスタンス闘士ギイ・モケの「愛国的」な手紙を、サルコジ大統領が全国の高校で朗読するよう命じたところ、「歴史教育への政府干渉だ」として教師や歴史学者から抗議が噴出。ギイ・モケの母校への大統領訪問も、生徒の抗議デモによってキャンセルに。同校教師たちも大統領及び教育省の命令を拒否する声明を出した。

<ドイツ連邦共和国>
学校では:入学式・卒業式といった「式典」がない。学校で国歌は教えない。
メモ:第二次世界大戦中は、国歌がナチス・ドイツにより国威発揚に利用されたため、戦後はこれが禁止され、ベートーヴェンの「歓喜の歌」が代用されていた。現在は元の国歌が復活したが、歌詞は第3節のみが使われている。
コメント:「ヒトラーを生んだドイツでは、国旗・国歌や愛国心は、とてもデリケートな問題です。みんなで国歌を歌い、ドイツ人としての誇りを前面に打ち出した2006年のワールドカップは、まさに例外的な出来事でした」(ドイツ在住実業家)

<イタリア>
学校では:入学式・卒業式といった「式典」がない。通常演奏される機会はない。
コメント:「『オー・ソレ・ミオ』もそうですが、国歌は『宴会的な集まり』の時に、皆で楽しく歌う曲の一つです」(子どもをイタリアの小学校に通わせている母親)

<ロシア連邦>
学校では:入学式・卒業式で国歌を流すが、義務規定はない。
メモ:スターリン時代を思い起こさせる「ソビエト連邦国家」の歌詞をプーチン大統領が修正し、2001年にロシア連邦の国歌として復活させた。
コメント:「歌詞を知らない生徒も多く、斉唱しない、あるいは国旗を掲揚しないからといって処罰を受けるなどということは考えられません。ソ連時代ならそういうこともあったかもしれませんが・・・」(モスクワ在住ロシア人女性)

<中華人民共和国>
学校では:月曜朝の斉唱が義務付けられている。また「国旗法」により、全日制学校での国旗掲揚が義務付けられている。これを尊重しなかった場合に「侮辱罪」の規定がある。
メモ:国歌「義勇軍行進曲」は、1935年の抗日映画『風雲児女』の主題歌。

<大韓民国>
学校では:式典で愛国歌を歌い、国旗に敬礼する。
メモ:正式に制定された国歌がなく、愛国歌がこれに代わる。一般的に愛国歌に反感を持つ人がいないので、斉唱が問題視されることはない。ただし、「エホバの証人」は国旗への敬礼を拒否している。
コメント:「韓国には『エホバの証人』にかかわっている人が14万人もいます。しかし、愛国歌や国旗に対する儀礼の問題で処罰されたという話はきいたことがありません」(韓国在住の大学教員)

<カナダ>
学校では:各州政府や教育委員会の判断による。毎朝国歌を流す学校も。斉唱の義務はない。
メモ:政府機関のみ国旗掲揚義務及び尊重義務があるが、罰則はない。

<スウェーデン>
学校では:国旗は教師に一任。国歌は特に教えない。
メモ:正式な国歌として法制化されていない。民謡のように気軽に楽しく歌われている。

<デンマーク王国>
学校では:入学式・卒業式といった「式典」がない。学校行事ではほとんど歌われない。国旗掲揚は一般的に行われている。
メモ:デンマークには二つの国歌がある(王をテーマにしたものと、国土の美しさをうたったもの)。

<スイス連邦>
学校では:国歌を歌うことはほとんどない。
メモ:連邦政府は「国歌は市民の好みで決めるのがいい」という考えで、法制化には消極的だった(「試験期間」を経て、81年に正式な国歌として制定)

<オーストラリア共和国>
学校では:国旗・国歌は特に扱わない。
メモ:第二次世界大戦後、新国歌を公募。楽曲にはモーツァルト最後の作とされる「フリーメーソンのためのカンタータ」が選ばれた。

<ベルギー王国>
学校では:国旗掲揚の義務はなく、国歌は教えていない。
メモ:歌詞にはフランス語版とオランダ語版がある。

<オランダ王国>
学校では:国旗掲揚、国歌斉唱は特にない。
メモ:現存する国歌としては世界で最も古い。

<スペイン>
学校では:国歌「グラナデラ行進曲」には歌詞がないので斉唱されない。国旗・国歌に関する規定はない。
メモ:歌詞のない国歌を持つ国は世界でも珍しい。

<ネパール>
学校では:王制時代は、校舎内に王と后の写真を飾り、国歌も毎朝斉唱した。
メモ:2006年に王制が廃止され、国王を讃える内容だったそれまでの国歌が停止された。2007年8月、一般公募により、多民族国家にふさわしい「何百もの花束」を新国家に制定。
コメント:「王制時代も国歌を歌わない人が処分されたという記憶はありませんが、王制に反対を唱える人は罰せられるか刑務所行きでした」(日本在住のネパール人男性)

<インド>
学校では:毎日の朝礼で国歌斉唱する。歌う時は直立不動の姿勢をとる。しかし外国人の生徒もいるため、強制はしない。
メモ:アジア人で初めてノーベル賞を受賞したインドの詩聖タゴールの作。独立記念日・共和国記念日やスポーツイベントのほか、あらゆる式典で斉唱される。
コメント:「インド人は、国歌も国旗も神聖なものとして敬っています。大統領府に掲揚されている旗は、砂埃などで汚れやすいため、6時間おきにきれいな旗と取り替えられます」(インド人学校教師)

<日本>
学校では:本公演をご覧ください。
メモ:明治維新後間もない1870年、天皇を求心力として国歌への帰属意識を高めるべく、薩摩藩の大山巌らが「君が代」の古歌を選出。国歌の歌詞としては世界最古といわれる。

*************************************
以前、shiraさんの記事でも取り上げておられましたように(http://sshshouron.blog.so-net.ne.jp/2008-03-02#more)、国旗・国歌が必須の厳粛な式典どころか、入学式・卒業式すら「世界標準」ではありません。

個人的には好みではありませんが、国旗や国歌を学校の式典に取り上げることが悪いとは思いません。ただし、その条件として、
・そうすることは世界各国のなかではかなり少数派であることを国民が知っていて、
・現場(理想的には学校単位、少なくとも教育委員会単位)で自由に議論して、自発的に選択した時
という2点を満たしてほしいと思います。人に強制しないことは言うまでもありませんね。

世界の事情も知らされず「そうすると決まったことだから」という理由で行われるとすれば、それは知性を損ない、本来の意味の教育からはずれる、単なる刷り込みにすぎないと思います。

個人的なことですが、いよいよ忙しくなってきました。今日は地域の小学校で入学式で、きちんとした服装をした親子連れをたくさん見かけたので、今日のうちにこの記事を書いておきたくて頑張ってみました。これから1週間あまり、本当に記事更新をお休みします。コメントいただいたら、お返事を書くくらいはできるかもしれません。


2008-04-08 15:19  nice!(4)  コメント(19)  トラックバック(5) 

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コメント 19

志村建世

各国の国旗・国歌事情について、行き届いた資料紹介を、ありがとうございました。君が代については、その制定(明治時代)の事情からしても問題の多い歌だと思っています。それについての私のブログ記事をトラックバックさせて頂きます。
by 志村建世 (2008-04-08 22:02) 

村野瀬玲奈

トラックバックありがとうございます。
すばらしくすっきりした記事です。
国旗や国歌を学校の式典に取り上げるための条件として、「そうすることは世界各国のなかではかなり少数派であることを国民が知っている」というのはなかなかいいですね。

この記事にトラックバックさせていただきたい記事がたくさんあって困っています。笑
by 村野瀬玲奈 (2008-04-08 22:12) 

mai

>志村建世さん
いつもありがとうございます。TBしていただいた記事を拝見しました。そういうせめぎ合いがあったことは知りませんでした。国旗国歌法が制定された時には、一見リベラルそうな小渕内閣で、次々と国家主義的な法律が成立し驚いたことを覚えています。もっときちんと議論するべきでしたね。敗戦を機に国旗国歌ともに変更した方がよかったでしょうか。

>村野瀬玲奈さん
転載中心の記事なのに、過分に誉めていただいて、嬉しいやら恥ずかしいやらです。村野瀬さんの理路整然とした主張にはいつも感動しています。読んだ人は誰でも賛成しそうなのに、それでも何のかんのと反対コメントを寄せてくる人がいることが、私にはかなり不思議です。これからもよろしくお願いします!

by mai (2008-04-09 15:59) 

mai

>tamaraさん
ご訪問&nice、どうもありがとうございます!なかなかコメントする時間がありませんが、tamaraさんの記事もいつも拝見しています。私の場合、ブログを書くことによって考えがまとまるのと、書かないと「腹ふくるる」気持ちがするというのが、書く理由のように思います。あと、時代の記録ですね。個人の力は小さいですが、あきらめてゼロになるよりは良いはずです。気長にやっていきましょう。
by mai (2008-04-09 16:18) 

hm

世界各国の事情のまとめ、分かりやすいです。

 要約すると、国旗国歌を一人残らず強制させようとしている人たちは、世界各国それぞれのあり方の中でどこに日本を似せようとするかと言えば、(その人たちの多くが嫌っているはずの)中国そっくりのあり方を目指しているということなのですね。
 というのは、一見すると風刺とか皮肉のような批評ですが、隣国である中国と日本がそれぞれに偏狭なナショナリズムを増幅させるというのは実に最悪なことで、本当に恐ろしいことであると真剣に危惧せざるを得ませんね。

 実は、教育基本法「改正」のときの、文科省のHPでも、世界各国の教育の基本法のページが在って、愛国心や一定の主義を教育するように求めるような基本法を持つ国は、中国などごく少数派であることを、文科省自ら資料としてあげていました。
by hm (2008-04-09 16:36) 

mai

>hmさん
そうなんです!私も「日本が向かおうとしている方向は、実は推進派の多くの方々が嫌いな中国?」という文を一度書きました。特定の国名をあげると、もし過敏に反応される方がいた場合、時間の関係上、あまり議論できないこともあって、その文は削りましたが、まさにおっしゃる通りです!隣国同士がナショナリズムを競うことになれば・・・どこかで激突するかもしれませんね。恐ろしいです。

文科省HPにそういうページがあったことは知りませんでした。私の感触では中教審はまだそれなりに(あくまでも『それなりに』ですが)頑張っているようですが、一部の自民・民主の議員、日本会議などの圧力が強そうですね。
by mai (2008-04-09 16:56) 

shira

 すっかりご訪問が遅くなりすみませんでした。
 が、この記事はイイ!素晴らしい!丁寧に調べていただいて大感謝です。
 これ見ると、入学式ってのはあんまり挙行されないものなんですね。私の大学は国際標準だった?
by shira (2008-04-24 21:52) 

mai

>shiraさん
ほとんど転載なのですが(汗)、評価していただいて、ありがとうございます。shiraさんの大学や先輩の先生の時代の東大は世界標準ですね(笑)。そのように柔軟に対応できるといいですね。
by mai (2008-05-06 19:53) 

ayu15

 イタリアは国歌は戦前の政治体制が問題でややこしいらしいですね。
ドイツはオーストリアとの関係もありこれまたややこしいらしいです。
国歌は意図的に国歌だと政治や思想からんで、なかなか多くの人に愛されにくそうですね。

イギリス、イタリアとか第二の国歌は自然に立場の違いこえて愛されていることが多そう。

by ayu15 (2008-06-10 08:32) 

mai

>ayu15さん
情報、ありがとうございます。この記事を書いてからちょっと調べてみると、やはり国歌は勇ましいというか、見方によっては好戦的なものも多いようですね。

第二国歌という言葉は聞いたことがありますが、曲や歌詞は知りませんので、勉強してみます。

平和主義者も好きになれる国歌がほしいです。小中高の校歌は、それほど嫌いではなかったのですが(いまでもかなり歌えます!)。
by mai (2008-06-15 23:37) 

ayu15

すでに読まれたかもしれませんが、イタリア、UKとかいくつかの第二の国歌書いてます。
by ayu15 (2008-06-18 23:21) 

堺からのアピール事務局・前田純一

この記事を、弊blogにblog名とURL明記で転載させていただけないでしょうか?よろしくご検討下さい。もしご承諾頂ける際は、QYD04504@nifty .com までお知らせ頂けると嬉しいです。
by 堺からのアピール事務局・前田純一 (2012-01-27 07:03) 

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大人その1

グローバル化が進む現代で、他国はこんなルールだから日本もこうすればいいな~んて安易な考えを言う方がいらっしゃいますが、その方々は、その国の事情や文化など見て本当に理解した上で日本もそうすべきと考えているのか非常に疑問を感じる。
国家斉唱は、教育委員会が決めたひとつのルールだと思います。人権や思想の自由が奪われるな~んて言っている方に言ってあげたいのですが、、、

なによりも大切なのは「協調性」だと思うのです。
「協調性」は「思いやり」とほぼイコールだと思います。「思いやり」なくして「協調性」は成り立ちませんからね。
人同士、いろんな国いろんな思想をもった人間が行き交う現代では、くだらない思想の自由よりも協調性を重んじ、相手の事を理解してあげる事を第一に考えるべきっだと思います。
「協調性」があれば、本当に国家を歌いたくなくても周りの仲間や生徒への思いやり、形だけでも歌うと思います。
相手を気遣って決して態度では出さないでしょう。
例えていうと、日本での拳銃所持は認められていませんが、アメリカでは所持する事ができます。もし思想の自由という物を第一に考える例の教員のような方が拳銃を持つ事は、自由だなどと言い出し、さらには他の国ではすべて拳銃所持が認められていると言い、所持する事になれば、本当に大変な事になってしまいます。
日本は、日本以外の全ての国で拳銃所持が許可されようが、日本だけは許可すべきではないと思っています。他の国には、他の国の事情があるのです。日本には日本のいいとこがいくつもあります。
「郷に入れば郷に従え」というやつです。
どうしてもそれがいやならば、みんなを説得して周りのみんなで国家斉唱をやめるルールを作るべきなのです。ルールができるまでは、周りの仲間や生徒との協調性を最優先とし、我慢して歌うのが、責任のある大人の行動という事です。
少し話しが飛躍してしまいましたが、大人の秩序というものを考えて頂き、周りの人間を思いやる事のできる人間になってほしいと思います。
国歌斉唱を歌う事が、思想・人権の自由が阻害されるなどと話をする変えられる事に、民主主義で育った一人としてとても悲しく思います。

by 大人その1 (2012-06-27 22:27) 

가슴노출

남자 나이가 많이 어리면 여성은 평생 어리광 받아주며 살아야 한다
by 가슴노출 (2013-06-10 21:41) 

DinoSwift

(へ´ω`) 「ほとんど」と書いたり、「入学式・卒業式がない」と行事を限定している時点でお察しblog
by DinoSwift (2013-06-28 07:20) 

プラダ バッグ

今日は~^^またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。
by プラダ バッグ (2013-06-29 13:11) 

通りすがり

オーストラリアでは
朝のパレード、またはアッセンブリーと呼ばれる朝礼で、
国歌斉唱しますよ。

小学校からです。
ニュージーランドも一緒のようですね。
by 通りすがり (2015-03-29 14:40) 

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