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少し不在にします [ひとりごと]

本日から旅に出ます。と言っても、典型的な貧乏性の日本人である私のこと、近くて短い移動です(近・短ですが楽ではないようで(笑))。

短い移動ですが、何の本を持っていこうか、まだ迷っています。

おじいちゃんの書き置き―21世紀を生きる君たちへ

おじいちゃんの書き置き―21世紀を生きる君たちへ


ブログでお世話になっている志村さんの著書です。たいへん興味深く、みなさん、特に戦後世代の方にお勧めします。でも、最後の数ページまで読みましたので、これから、または帰宅後に読むことにします。

使ったら危険 「つくる会」歴史・公民教科書―子どもを戦争にみちびく教科書はいらない!

使ったら危険 「つくる会」歴史・公民教科書―子どもを戦争にみちびく教科書はいらない!

  • 作者: 上杉 聡, 高嶋 伸欣, 大森 明子, 西野 瑠美子
  • 出版社/メーカー: 明石書店
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本


これまで、つくる会の教科書採択反対の署名をして、署名を集める側としても誘っていただいていますが、現物を読んだことがないため、参加をためらっていました。市販本の歴史・公民教科書を入手しましたが、その前に解説本を読んでいます。教科書採択のしくみの裏側など興味深い話が読めます。


時代を拓いた教師たち―戦後教育実践からのメッセージ

時代を拓いた教師たち―戦後教育実践からのメッセージ

  • 作者: 田中 耕治
  • 出版社/メーカー: 日本標準
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 単行本


ブログ友をしてくださっている村上弁護士から教えていただいた本です。教育現場で奮闘した先駆者たちのユニークな教育法がたくさん載っていて、とても勉強になります。無着成恭氏(生活綴り方)、遠山啓氏などお名前を聞いたことがある方が何人かいらっしゃり、昔の学校の雰囲気も伝わり、とても懐かしい、でもこれからも活かせそうな内容です。



新憲法の誕生 (中公文庫)

新憲法の誕生 (中公文庫)

  • 作者: 古関 彰一
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1995/04
  • メディア: 文庫


大学の専門学者が書かれたもので学術的・実証的ながら、憲法への愛が感じられる本です(吉野作造賞受賞)。たいぶ前に購入していたのですが実感が湧かず歯が立たず。でも映画「日本の青空」(激しくお勧めです!)を見てから、「ああ、こういう雰囲気だったのね」と現実感が出てきて、けっこう楽しく読めるようになりました。鈴木安蔵氏のことも詳しく載っています。


武力で平和はつくれない―私たちが改憲に反対する14の理由

武力で平和はつくれない―私たちが改憲に反対する14の理由

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 合同出版
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 単行本


茶色の朝

茶色の朝

  • 作者: フランク パヴロフ, ヴィンセント ギャロ, 藤本 一勇, 高橋 哲哉
  • 出版社/メーカー: 大月書店
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本


この2冊は以前からネットで目にして、読んでみたいと思っていました。最近やっと入手しました。

家族留学顛末記―スペインで取り戻した家族の絆

家族留学顛末記―スペインで取り戻した家族の絆

  • 作者: 上野 みどり
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本


子連れ、3人家族での1年間のスペイン留学期です。スペインの教育、風俗の一端がうかがえて楽しいです。これも5分の4くらい読んでいるので、帰宅後にしましょうか。

**************************************

持っていけるのは、このうち2冊、多くて3冊でしょう。当日になってもまだ迷っているのでした〜。

<子どものひとこと>
これまで、うちの子どものおもしろい(=ヘンな)言動について、他のサイトで書いていたのですが、ログインのやり直しなど面倒で、ついついさぼってしまいました。そこで、こちらのブログで最後にひとことだけ、書いてみるようにします。親バカ出そうですが、失礼します。

「Aくんに『結婚して!』と言ったら、「いいよ」と言ってくれたよ」。→数日してどうなったか尋ねてみると「Aくんはやめた」(アレッ、もうやめた?)。「次は?」と尋ねると「考えてない」とのこと。・・・10〜15年後、プロポーズ魔にならないでね。


2007-12-31 03:40  nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(3) 

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おおくにあきこ

maiさん、旅を楽しんでいらしてくださいね!

興味深い本をたくさん、紹介してくださってありがとうございます。先日、私のプロジェクトが協賛するイベントで「茶色の朝」と「11の約束」を売ったら、買ってくださる方が、たくさんではないけれど、いらして、うれしかったです。
「つくる会 歴史公民教科書」はぜひ、読んでみたいです。
by おおくにあきこ (2007-12-31 09:46) 

おきおつけて

いってらっしゃいまし。
本年は、ブログ開設のきっかけを私に与えてくださりありがとうございました。いつまで続けることができるかわかりませんが、細く長く続けてゆこうと思っております。
よいお年を!
by おきおつけて (2007-12-31 20:47) 

薩摩長州

↑私のコメです。今年最後の失敗。たぶん(爆砕)
by 薩摩長州 (2007-12-31 20:49) 

mai

>おおくにさん
ありがとうございます!ネコがいるので、もう帰ってきてしまいました(笑)。結局、茶色の朝は持っていって、道中で読みました。フランスのように日本でもベストセラーにならないでしょうか。でももう17刷なので、けっこう「隠れたベストセラー」という感じかもしれないと思ったりします。つくる会の本は勉強になります。小石川中でも残念ながら公民教科書が採択されたということで、「いよいよ本腰を入れて勉強しなくては!」と危機感を募らせています。今年もいろいろ情報交換してくださいね。

>薩摩長州さん
「おきをつけて」嬉しかったですよ(笑)。のんのちゃん、回復中のようで本当に良かったです。たぶん薩摩長州さんのなかで、ブログ開設へのエネルギーがたまってきていて、私のは最後の一押しだったと思います。「細く」どころか、内容充実で「太い」ですよ。お互い頑張りましょう!
by mai (2008-01-02 22:53) 

東西南北

 明けましておめでとうございます。

志村 建世さんって自分の書籍を販売してたんですね。なるほど。maiさんのブログは具体的な実体験中心の子育て奮闘記みたいな日記に留まらないで、保育、教育問題として政治運動にしているので主権者としてすばらしいと思っています。諸外国の保育、教育現場の実態なんかのレポートを期待しております。大学のレポート提出みたいになってますが、評価するのは国民・読者ですって言っても、レポート作成はダルイんですよねー(笑)
by 東西南北 (2008-01-03 04:27) 

mai

>東西南北さん
コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いします。TBいくつかいただきありがとうございます。移動したりでなかなかまとまった時間が取れず、反応できていませんが、必ず拝見しますので、いましばらくお待ちを。
志村さんの本は、とても良いです。戦争を知っておられる世代なので、その実感が溢れていますし、とても理想主義でロマンチストでいらっしゃる面が素敵です。
東西南北さんと比べると私の「政治活動」はまだ駆け出しですし、知識も少ないです。でも子どもたちの将来がかかっていることなので必死です。外国の事情を書いた本を読むのは、いまの私の趣味であり、癒しなので、ご紹介できると思います。でも質については・・・いまいち自信がありませんが、その点はお許しを。
by mai (2008-01-03 23:07) 

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